『線引き～死者に囲まれる夜～』（2024）
『神［GOTT］』（2024）
『アメリカの怒れる父』（2023）
『R.P.G. ロール・プレーイング・ゲーム』（2023）
『アプロプリエイト－ラファイエット家の父の残像－』（2023）
『消滅寸前（あるいは逃げ出すネズミ）』（2022）
『民衆が敵』（2022）
『恐怖が始まる』（2021）
ドキュメンタリー・シアター『29万の雫－ウイルスと闘う－』（2021）
『ジレンマジレンマ』（2021）
次回公演
8月・9月演劇ワークショップ
【実践編】
「演技のライブ感を生む技術をシーンスタディーで獲得しよう!!」
- 【講師】
- 古城十忍
- 【インストラクター】
- 奥村洋治 ／ 関谷美香子
-
【8月】 2日間
- 【日程】
-
8月23日（土）・24日（日）
13:30 ～ 20:30（両日とも）
- 【会場】
- 会場未定（決まり次第お知らせします）
- 【受講料】
- 8,800円（税込み）
- 【応募締切】
- 8月17日（日）23:59
- 【定員】
- 16名程度
- 【応募資格】
- 高校生以上の演劇経験者
＊定員を超えた場合は選考があります。
-
【9月】 3日間
- 【日程】
-
9月13日（土）～ 15日（月・祝）
13:30 ～ 20:30（3日間とも）
- 【会場】
- 芸能花伝舎 （西新宿）
- 【受講料】
- 13,200円（税込み）
- 【応募締切】
- 9月7日（日）23:59
- 【定員】
- 16名程度
- 【応募資格】
- 高校生以上の演劇経験者
＊定員を超えた場合は選考があります。
#35『民衆が敵』、2月15日から公演動画を無料公開
舞台公演動画のデジタルアーカイブを推進する「EPAD」の事業により、ワンツーワークス公演#35『民衆が敵』を2月15日（土）0:00 から劇団公式 YouTube にて無料で公開します。
一般社団法人EPAD / 文化庁 人材育成・収益化に向けた舞台芸術デジタルアーカイブ化推進支援事業
詳しくはこちら動画配信情報
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2021.4.16
トライアル・リーディング公演
『ショート・ストーリーズ Short Stories』
収録映像、無料公開お届けするショート・ストーリーは、すべて古城十忍の作・演出による『Welcome to the moon.』『山手線の男』『鏡の中の少女』『カブトムシと恐竜』『再婚届』『ラブレター』の6作です。
ワンツーワークス トライアル・リーディング公演
『ショート・ストーリーズ Short Stories』［作・演出］古城十忍
［出演］奥村洋治／関谷美香子／増田 和／原田佳世子／小山広寿／田邉かおり［照明］田村公宝 ［音響］窪田 亮 ［衣裳］増田 和 ［小道具］原田佳世子
［制作助手］田邉かおり ［撮影］後藤輝之 ［音声］野中正行 ［制作］藤川けい子
［劇場］本所松坂亭劇場（両国）
［収録日］2021年2月25日（木）
［助成］文化庁 令和2年度文化芸術活動の継続支援事業［共同申請］ -
2021.3.19
#31『忖度裁判』ダイジェスト版、無料公開
コロナ禍で延期となり、昨年秋に上演した新作公演、#31『忖度裁判』のダイジェスト版をYouTubeにて無料公開しています。劇場に足を運んでいただけなかった皆さま、どうぞ覗いてみてください。
（1） ムーヴメント・バージョン（3分39秒）
（2） 公演ダイジェスト／ショート・バージョン（9分46秒） ＊英語字幕付き
（3） 公演ダイジェスト／ロング・バージョン（39分55秒） ＊英語字幕付き