●Light


光を当てられる部分が床しかないため、変化がつけにくかったが、二つの回想場面では色のトーンを現実場面と変えることで表現した。
また、堕胎という言葉も頻繁に登場するこの作品では、血をイメージさせる赤はラストシーンのみに使った。



照明仕込図 照明仕込図
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劇団一跡二跳

制作:岸本 匡史