奥村洋治

Yoji Okumura

[生年月]
1957年6月
[出身地]
熊本県
[身長]
168cm
[趣味・特技]
ういろう売り、車の運転、熊本弁
[学歴]
熊本大学法学部法科卒
[略歴]
2009年ワンツーワークスの旗揚げに参加、現在に至る。

舞台(ワンツーワークス)

2025年

7月
#42『パラサイト・パラダイス』

2024年

11月
#41『線引き~死者に囲まれる夜~』
7月
#40『神[GOTT]』

2023年

10月
#39『アメリカの怒れる父』
6月
#38『R.P.G. ロール・プレーイング・ゲーム』
2月
#37『アプロプリエイト-ラファイエット家の父の残像-』

2022年

10月
#36『消滅寸前(あるいは逃げ出すネズミ)』
5月
#35『民衆が敵』

2021年

12月
#34『恐怖が始まる』
7月
#33ドキュメンタリー・シアター『29万の雫-ウイルスと闘う-』
3月
#32『ジレンマジレンマ』

2020年

10月
#31『忖度裁判』

2019年

10月
#29『死に顔ピース』
6月
#28『男女逆転〈マクベス〉』

2018年

11月
#26『善悪の彼岸』
7月
#25『私は世界』
3月
#24『PIGHEAD 蠅の王』

2017年

10月
#23『消滅寸前(あるいは逃げ出すネズミ)』
6月
#22『アジアン・エイリアン』
3月
#21『怒りの旅団-アングリー・ブリゲード-』

2016年

10月
#20『遠い国から来た、良き日』
6月
#19『パラサイトパラダイス』
3月
#18『死に顔ピース』

2015年

12月
#17『ビーイング・アライブ』
7月
#16『イチエフ・プレイズ』
3月
#15ドキュメンタリーシアター『誰も見たことのない場所2015』

2014年

11月
#14『海のてっぺん』
6月
#13『毒舌と正義』
3月
#12『流れゆく庭-あるいは方舟-』

2013年

11月
#11『息をひそめて-シリア革命の真実-』
5月
#10『恐怖が始まる』

2012年

11月
#8ドキュメンタリーシアター『産まれた理由』
7月
#7『みんな豚になる-あるいは蠅の王-』
3月
#6『ジレンマジレンマ』

2011年

11月
#5『死に顔ピース』
5月
#4『又聞きの思い出』
1月
#3『蠅の王』

2010年

9月
#2ドキュメンタリーシアター『誰も見たことのない場所』
4月
#1『死ぬのは私ではない』

舞台(劇団一跡二跳)

一跡二跳旗揚公演より2008年7月の解散公演『流れる庭』まで全ての劇団公演に出演

動画配信

2021年

文化庁・文化芸術活動の継続支援事業 ワンツーワークス トライアル・リーディング公演『ショート・ストーリーズ Short Stories』

舞台(外部出演)

2024年

5月
加藤健一事務所『二人の主人を一度に持つと』

2021年

9月
加藤健一事務所『THE SHOW MUST GO ON~ショーマストゴーオン~』

2019年

3月
加藤健一事務所『喝采』

2018年

1月
文化庁国際芸術交流支援事業『アスファルト・キス』

2016年

8月
加藤健一事務所『SHAKESPEARE IN HOLLYWOOD~ハリウッドでシェイクスピアを~』
1月
文化庁・日本劇団協議会『R.P.G.』

2013年

7月
文化庁・日本劇団協議会『虚人の世界』

2012年

8月
加藤健一事務所『シュペリオール・ドーナツ』
2月
ボビボビ。produce『2980!! ~AV女優を娘に持つ父親の話~』

2011年

2月
劇団朋友『R.P.G.』

2010年

9月
熊本県立劇場『上通物語』
7月
文化庁・日本劇団協議会『眠れる森の死体』
1月
加藤健一事務所『シャドーランズ』

2009年

7月
GaiaDaysFunctionBand『トーキング・トゥ・テロリスト』
3月
さよならシアタートップス 最後の文化祭 劇団一跡二跳『誰も見たことのない場所』

2008年

10月
GaiaDaysFunctionBand『貴婦人の帰還』
2月
文化庁・日本劇団協議会『夏の夜の獏』
1月
文化庁芸術家在外研修の成果公演『お気に召すまま』

2007年

7月
文化庁・日本劇団協議会『漂流物』
2月
文化庁芸術家在外研修の成果公演『メアリー・ステュアート』

2005年

3月
文化庁・日本劇団協議会『眠れる森の美女』

2004年

2月
文化庁・日本劇団協議会『お月さまへようこそ』

2003年

3月
文化庁・日本劇団協議会『少女と老女のポルカ』

1991年

7月
古城十忍プロデュース『お月さまへようこそ』