増田 和
Ai Masuda
- [生年月]
- 1983年1月
- [出身地]
- 東京都
- [身長]
- 146㎝
- [学歴]
- 日本工学院専門学校演劇俳優科卒
- [略歴]
- 2009年ワンツーワークスの旗揚げに参加、現在に至る。
舞台(ワンツーワークス)
2025年
- 7月
- #42『パラサイト・パラダイス』
2024年
- 11月
- #41『線引き~死者に囲まれる夜~』
2023年
- 10月
- #39『アメリカの怒れる父』
- 6月
- #38『R.P.G. ロール・プレーイング・ゲーム』
2022年
- 5月
- #35『民衆が敵』
2021年
- 12月
- #34『恐怖が始まる』
- 7月
- #33ドキュメンタリー・シアター『29万の雫-ウイルスと闘う-』
2020年
- 10月
- #31『忖度裁判』
- 2月
- #30『グロリア』
2019年
- 10月
- #29『死に顔ピース』
- 6月
- #28『男女逆転〈マクベス〉』
- 3月
- #27『鯨を捕る』
2018年
- 11月
- #26『善悪の彼岸』
- 7月
- #25『私は世界』
- 3月
- #24『PIGHEAD 蠅の王』
2017年
- 10月
- #23『消滅寸前(あるいは逃げ出すネズミ)』
- 6月
- #22『アジアン・エイリアン』
2016年
- 10月
- #20『遠い国から来た、良き日』
- 6月
- #19『パラサイトパラダイス』
- 3月
- #18『死に顔ピース』
2015年
- 12月
- #17『ビーイング・アライブ』
- 3月
- #15ドキュメンタリーシアター『誰も見たことのない場所2015』
2014年
- 11月
- #14『海のてっぺん』
- 6月
- #13『毒舌と正義』
- 3月
- #12『流れゆく庭-あるいは方舟-』
2013年
- 5月
- #10『恐怖が始まる』
2012年
- 11月
- #8ドキュメンタリーシアター『産まれた理由』
- 7月
- #7『みんな豚になる-あるいは蠅の王-』
2011年
- 1月
- #3『蠅の王』
2010年
- 9月
- #2ドキュメンタリーシアター『誰も見たことのない場所』
- 4月
- #1『死ぬのは私ではない』
舞台(劇団一跡二跳)
2003年12月一跡二跳第50回公演『パラサイトパラダイス』より2008年7月の第58回公演『流れる庭』までの劇団公演に出演
動画配信
2021年
文化庁 文化芸術活動の継続支援事業 ワンツーワークス トライアル・リーディング公演『ショート・ストーリーズ Short Stories』
舞台(外部出演)
2019年
- 8月
- tYphoon一家『ナツ。キタル。ホタル。』
2010年
- 7月
- 文化庁・日本劇団協議会『眠れる森の死体』
2009年
- 12月
- Radishワークショップ第4期生『Radish Mass Choir 2009 X’mas Live』
- 10月
- しばい矢『ここ、この星』
- 3月
- さよならシアタートップス 最後の文化祭 劇団一跡二跳『誰も見たことのない場所』
2008年
- 10月
- GaiaDaysFunctionBand『貴婦人の帰還』
- 2月
- 文化庁・日本劇団協議会『夏の夜の獏』
2005年
- 3月
- 文化庁・日本劇団協議会『眠れる森の美女』
2004年
- 2月
- 文化庁・日本劇団協議会『お月さまへようこそ』